代官山八幡通りの魅力 | 仲介手数料無料｜セルフサポートパートナー恵比寿、東横線沿線

代官山にある八幡通りには代官山のランドマーク的役割の「代官山アドレス」と「ラ・フェンテェ」の二つがあります。
「代官山アドレス」は八幡通りの中心に位置する複合施設です。
「ラ・フェンテ」は代官山駅駅からすぐのところにあるショッピングモールです。
八幡通りには渋谷駅から、代官山駅を経由し渋谷駅に戻る循環バス「東急トランセ」が走っているのでこのバスを利用してみるのもおすすめです。


八幡通りには比較的若い人向けのショップが数多く建ち並び、並木橋から旧山手通りの辺りは個性的なショップが点在し人気となっているようです。
女性に人気のオシャレなオープンカフェや並木橋方面には人気の「小川軒」があります。
この「小川軒」は老舗のフレンチが楽しめるレストランなのですが、おすすめはサクサクのクッキーにラム酒のたっぷりしみ込んだレーズンとクリームがサンドされている「レイズンウィッチ」です。
値段もそれほど高くないので、お土産などにもとても喜ばれる1品です。

その他にも八幡通りからちょっと脇道に入ってみると、小さなカフェなどがあり、どこか懐かしいような雰囲気で、とてもゆっくりした落ち着いた時間を過ごすことが出来ます。
こういったカフェがあるのも代官山八幡通りの魅力です。

代官山のランドマーク的存在「代官山アドレス」と駅近のショッピングモール「ラ・フェンテェ」

代官山のランドマーク的存在である「代官山アドレス」は、旧同潤会代官山アパートの跡地に生まれた都市型複合施設です。
「代官山アドレス」は地上36階建の「ザ・タワー」を中心とする約500戸の集合住宅があり、代官山らしい洗練されたショッピングゾーンである「ディセ」、公共施設「渋谷区代官山スポーツプラザ」などから構成されています。

「代官山アドレス」の名前の「アドレス」には「住むところ」という意味や「挨拶、呼びかけ」の意味が込められ、住む人や「代官山」に集まる人々すべてが呼び掛け合い、挨拶できるコミュニティを願って名付けられたようです。

そして代官山駅近くにはショッピングモール「ラ・フェンテェ」があります。
ファッションや雑貨、レストランにカフェやバーもあります。
地下1階に地上3階建てで、「ラ・フェンテェ」というのはスペイン語で泉を意味し、様々な文化の発信拠点として活躍を続けています。
この「ラ・フェンテェ」以外にも、様々なおしゃれで魅力的なショップが沢山あるのが、代官山八幡通りです。
皆さんの足で訪れ、その目で魅力を確かめてください。